⇒3年前の仕事と治療
こんばんは('ω')
この記事では最初にクリニックへ行った経緯についてです。
元々私は、学生時代から生理不順でした( ;∀;)
その頃も一度母親に相談し、婦人科へ連れて行ってもらった結果
医師の診断は「若いから、不順で当たり前!心配しなくても平気だよ!」
と言われました。
当時は14歳ぐらいだったので「そんなもんか。当たり前なら大丈夫か」
とホッとした記憶があります。
私が住んでいる県では早くで結婚・妊娠するこの島独特の噂?みたいなものがあり
10代後半になると自然と同級生が赤ちゃんを産み育てる事は当たり前の光景で
世間で言われる 【 適齢期 】では親族には「遅い」と言われる程です。(笑)
現在の旦那と交際中だった私の年齢は 適齢期 に差し掛かっていました。
二人で話し合いを重ね、婚前前からの治療がスタートしました。
その頃、契約社員として事務職は比較的緩い職場で休みはすぐに取得でき
話合いをした2日後には、口コミで人気だった小さなクリニックへ行きました。
①問診 ②採血(血液検査) ③内診
だったかな?
子が欲しいと相談し、結果はやはり「問題ない。」
卵管造影を受けたいと話すと設備がないので。。と言い
県内で有名な大学院付属病院宛の紹介状を下さいました。
後日、病院へ行き精密な検査をした結果
「排卵がきちんとできていない。生理周期を整える薬と自己注射で
卵胞を育てましょう」
ええええええええええええええええ?????
そんな大ごと( ゚Д゚)?!?!?!?!?!?
なになになに!!!!病院でちょちょとあれこれしたら
すぐに子供できるんじゃあないのか!!!!って衝撃を受けた日でした。(笑)
夜も遅いので今日はこのへんで終わります(^^♪
ここまで見てくれてありがとうございました★